2021年の目標を振り返る

2021年は毎月新しいことに挑戦するという目標を立てて色々やってきたのでその振り返り。

 

 

1月

左右分離型Bluetoothイヤホン

去年まではJBLのE25BTという左右がケーブルで繋がっているBluetoothイヤホンを使っていたのだけれど、ついに左右分離型のイヤホン Jabra Elite 75tを購入した。SONYのWF-1000XM3と迷ったが、デザイン・重さ・スペック・値段的にJabraのほうを購入した。

左右分離型だとふとしたときに落として紛失してしまうのではないかという恐れがあったけれど問題なかった。音質も申し分ないし、バッテリーの保ちも良い。

ちなみにパートナーも今年のクリスマスプレゼントに左右分離型Bluetoothイヤホンがほしいとのことで、同じくJabraの Elite 7 Activeをプレゼントした。

 

 

ヨシケイのミールキット プチママ

私はいつも自分が何を食べたいのか分からない。自分が何を食べたいと思っているか、そもそも空腹なのか、ご飯を食べたいと感じているのか、全然よく分からない。また、ご飯を作りたいときとご飯を食べたいときが一致しないし、食べたいものと作りたいものが一致しないときも多々ある。作りたいから作ったけど食べたくはないとか、食べたいけど作りたいわけじゃないとか、そういうことが多いので料理は私にとってすごく難しい。

 

あと、大学生くらいになるまで食事は栄養摂取のためだけにしか存在していなかったので、自分のために作る料理に対するモチベーションが全然湧かない。私のためだけの食事など、餌でいい、と食事それ自体が自傷のようになってしまうときが未だにある。

 

パートナーのために料理を作れたらよかったけれど、仕事の都合上食事の時間が合わないこと、これまで料理を作ってもあんまり食べてもらえなかったこと、「勝手に作った挙句に食べてもらいたいと他人に期待するのは傲慢だろ」と言われたこと等の理由からパートナーにご飯作ることはほとんど無い。これはまた別件の話ではある。

 

結果、2020年12月あたりから夕食食材宅配サービスを体験していた。ミールキット、割高だけれど「今日はこれを作りなさい」とレシピと共に食材が送られてくるので買い物に行く手間もなければ、「自分は何が食べたいんだろう?」と思考しなくて済むのはよかった。ただ、ミールキットは1人分ではなく2人分送られてくるので、その日のうちに作って消費しないとまた翌日には新しい食材が届けられ、作ることや食べることに追われる羽目になる。

 

これって果たして豊かなことなのだろうか?と思い、体験期間中にやめてしまった。

思考をせずに済み、買い物に行かなくて済み、指示された通りに料理を作り、食べることに追われる。健康的な食生活のためにコスト(お金・時間)を払うのはいいけど、でも結局は食べたいものを食べたい(ただし食べたいものが何か分からないときもある)というぼんやりした感じになった。

 

 

 

南インド屋のスパイスレッスン

Twitterでフォローしている知人がスパイスレッスンでおいしそうなカレーやダルを作っているのを見て、私も試しに購入してみた。結果的に言うと2か月しか続かなかったけれど、普段自分では買わないスパイスを使って本格的なカレーやダルを作れる体験はなかなかよかった。ただ、「私はそもそもスパイスが好きなのか?」という疑問にふと立ち返り一旦解約の運びとなった。スパイスレッスンのために食材を用意するという行動が私にとって意外とハードルが高く、「よし、今夜作るから材料を買ってこなくては!」と頭の片隅に覚えておくこと、そのことでメモリを食うのが少し苦手だという気づきがあった。

 

minami-indo.shop

2月

森永製菓 小枝アイスバー

目標とは逸れるけど、今年食べて一番おいしかったアイス情報です。

クリスプアーモンド&バニラはたびたび復活してスーパーで売っているのを見かけるけど、今年2月頃に売っていたクリスプアーモンド&チョコレートが中も外もチョコでザクザクしててとてもおいしかった。おすすめ。

 

初めてオリジン弁当に行った

これまでの人生において、オリジンやほっともっと等のお弁当屋さんに行ったことがなかったので、お弁当屋さんのシステム(購入の仕方、頼み方)がよく分からず、怖かった。パートナーは仕事帰りによくオリジン弁当でお弁当を買って帰ってきていたので憧れがあり、パートナーに細かく購入の仕方を教わって(といっても何も複雑なことはない、店員さんにこれくださいって言えばできたてを作ってくれる)、ついにオリジン弁当デビューを果たした。初めて買ったお弁当はタルタルのり弁当の明太子のやつ。「初めてオリジン弁当に行ってちゃんと買えた!」とパートナーに報告したら、テレレレッテッテレー♪ってマリオの1upの音を歌ってくれた。

 

3月

ウェディングフォト

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2020年に結婚し、お互いに招待する友人がいなさすぎて結婚式はしないという方針でいたので、写真だけでも撮ってもらおうということでウェディングフォトを初めて経験した。色んなサービス、スタジオがある中でどこにお願いしようか見積を出してもらって質問内容やオプションや返信の速度や内容の質をスプレッドシートにまとめて比較検討をする時間が本当に大好き。比較検討が趣味です。

 

ブライダル用のヘッドドレスを買ったり、造花のブーケ作ってもらったり、家族同然のミッフィーのぬいぐるみを持ち込んだり、こだわりは色々あったけれど、中でも一番こだわったのは、「男性が座っていて、女性が立っているウェディングフォトをどうしても撮ってもらいたい」というもので、それが実現したのがすごく嬉しかった。山本美月さんと瀬戸康史さんが結婚の発表をした際に、山本美月さんがパンツスタイルで立ち、瀬戸康史さんは座っているという写真を見てすごく衝撃を受けて、私もこんなふうに、と思ったのがきっかけだった。大切な一枚になった。

 

 

後日、友人も同じスタジオでウェディングフォトを撮っていたことを知り、ウケた。そんなことある???

 

4月

ジャム作り

ふるさと納税でいちごを1kg買ったので、ジャムを作ってみた。砂糖と共に煮れば完成するの、かなり楽だった。透明な瓶に詰められたほかほかのいちごジャム。

いちごのムースも作った。ハンディブレンダーはめちゃくちゃ便利。ゼラチンの扱いは難しい。

 

 

5月

パン作り

今年ハマったもの、パン作り。パン、強力粉をこねていればそのうち生地になるし、つるつるまるまるしててわが子のように可愛い。すくすく育ちなさ~い!と言いながら発酵にかけている。しかもできたてが美味い。パンをこねている時間は精神が落ち着いて頭が整理される時間だった。

 

パン、バカでも作れるのがいい。適当にやっても最終的にはパンになる。ちゃんと生地が破れなくなって指が透けて見えるなあとか、ちゃんと目で見てわかるのがいい。手で触ってなんとなく感覚でわかる。他の料理は私にはちょっと難しいけど、パンならできる。

 

クリームチーズにはちみつとローストしたくるみ混ぜたパンが特においしかった。

 

 

カウンセリング

パートナーとの喧嘩が絶えず、初めてカウンセリングを受けた。カウンセリングは、インターネット予約ができ、費用が明確であり、カウンセラー本人の文章が公式HPに書かれていて、薄くて浅い悩みが列挙されてないこと(人間の悩みは複雑だから)、仕事帰りに行きやすい場所と時間等に注目して行く場所を絞ってどこに行くかを決めた。

 

他人に話すことで自分の思考が整理される感じがしてよかった。ただ感情が溢れてしまう気配もあった。

 

夫婦でノートを書く

上述の通り、パートナーとの喧嘩が絶えず、面と向かってだと声を荒げてしまったり泣いてしまったりとお互い感情的になってしまうため、交換ノートのように、お互いに思っていることを文字で書くことで冷静になれたらと思って始めた。

 

ノートを書くことは今も続いていて、喧嘩したときとか思いを伝えたいときに書くようにしている。感情的になってしまうと、自分の本来の意図と逸れて、相手を傷つけるための言葉を言ってしまうときがあるので、それを訂正したり、反省したり、本当はこういうことが言いたかったというのを伝える手段のひとつとなっている。

 

この話をすると「良い取り組みだと思うけど、正直恥ずかしい」と言われれることがあって、なるほどなーとも思った。

私としては「あのときこう言っていたでしょ」とエビデンスを提示できるのもメリットのひとつで、私はずっとパートナーの発言を記憶・記録しているのに対し、パートナーはすぐ忘れてしまうので、ノートに書いてある範囲だけでも記録として残っていてエビデンスとして使えるのが良い。パートナーが自分の発言を忘れて「そんなこと言ってない!そんなにおれ悪いことした?」と言ってくるのを少しは防止できる。

正直喧嘩の音声を録音して書き起こしして「あのときこう言っていたでしょ」と提示したいけれど、それは流石に・・・と思って控えている。

 

パートナーには何でも記憶・記録されるのが怖いと言われた。

私はなんでも忘れられてしまうことのほうが怖いよ。

 

6月

OJT

初めて新入社員のOJTを担当した。私が担当していた新入社員の子は本当に前向きで人なつこく、ITに詳しくない子だったけれど、具体的なイメージ図を提示すれば「例えばこういうことですか?」と自分の中で咀嚼してくれたのであまり手はかからなかった。明るく前向きということは、それだけでも才能だと思う。

 

私が退職することを知った際に、「私のせいですか?」と言わせてしまったのは非常に心苦しかった。彼女とは来月食事に行く。傲慢だけど、会社が変わっても仲良くできたらいいなあと思っている。

 

家電レンタル

初めて家電のレンタルをした。RentioでPanasonicのレッグリフレやosmo pocketをレンタルした。買うほどでもないけど、短期間だけ使いたいというときに便利。買うための後押しになったり、やっぱり要らないなの確認作業の材料になる。

 

7月

転職活動

これは過去記事に書いた。

 

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ひとりフレンチ

フレンチやアフタヌーンティーはいつも誰かと行っていたけれど、ひとりで行ってもいいんだよな、自分の勇気次第でどうとでもなるよな、と思い立って横浜 馬車道のLe Salon de Legumesに行った。最初はどきどきしたけれど、何より食事がおいしくスタッフの方も親切に話しかけてくれ、安心して過ごすことができた。また行きたい。

 

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セルフジェルネイル

ネイルサロンに行くのはランニングコストがかかるので、セルフジェルネイルを始めた。サンディングが不要で、剥がしたくなったら剥がせるピールオフタイプのベースコートを買って適当にやっている。ポリッシュより乾くのが早いし一週間くらいは保つところが気に入っている。

 

 

 

粗大ゴミを捨てる

粗大ゴミの捨て方が分からなかったけど、マットレスの買い替えに伴い粗大ゴミ捨てデビューをした。コンビニで有料粗大ごみ処理券を買って、インターネットで回収日を指定した上で申し込み、捨てるだけ。私にもできた!

 

「新しいマットレスが届かないのに、古いマットレス捨てちゃっても大丈夫かな!?」

「届かなかったら一緒にシングルベッドで寝よう」

「私がコンビニで有料粗大ごみ処理券を買えないかもしれないよ!?」

「俺でさえ買えたんだから大丈夫」

とパートナーに宥められながら手続きしたのを思い出す。

 

8月

パートナーが無職になった

これは能動的に挑戦したことではないけれど、パートナーが仕事を辞めて無職になった。パートナーは20歳年上のアラフィフで、未経験の異業種への転職、養育費の支払いが残っており、転職活動中の私にとっても精神的な負荷が高くとてもつらかった。今は給料は大きく下がったものの復職しているのでまあ良し。

 

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9月

パーソナルカラー診断と骨格スタイル分析

これも初めての体験だった。どんな服でも「これは着られない、似合わない」と切り捨てるのではなく、こういうふうに着崩せば着られるなという考え方を持つことを教わった良い経験だった。

過去記事に書いた。

 

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10月

ASDカサンドラ症候群に関する本を読んだ

パートナーとの喧嘩やすれ違いが絶えず悩んでいたところ、パートナーが心療内科に行き、簡易的な検査でASDの傾向があるということが分かった。なんでもかんでもASDに原因を求めるわけではないけれど、ASDカサンドラ症候群に関する本を読んだ。身に覚えのあることばかりで、私の現状にカサンドラという名前がついていることで安心した。共感してもらいたい、共感してもらえなくて悲しいという自分の感情も把握した。

 

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11月

新卒で入社した会社を辞めた

引継ぎがすごく大変だった。

 

AWSやAzure、Linuxの仮想サーバの運用に関する引継ぎが主だったので、引継ぎ相手のスキルが不足しているのであれば適宜教えていけばいいと思っていたが甘かった。そもそもパソコンやOfficeを使いこなせていないひとに対して引継ぎをするとは思ってもみなかった。

 

おじさんに引継ぎをしていたら「Outlookの設定をいじったら起動しなくなったので、仕事できません」と言われてクソデカため息が出て項垂れてしまった。コピペで完結する作業なのに、いちいち手順書を印刷して、私が5分で終わる作業を2時間かけているおじさんの尻を叩いて働かせるのはつらかった。今頃どうなっているのだろうか、大丈夫だろうか、あのプロジェクトは・・・。

 

心療内科に行った

心療内科に行って、「ASD傾向のある人間本人は困ってない」「生理前に怒鳴ったり泣いたりするのであれば、PMSのうちPMDDの傾向があるのでは?」と先生に言われた。生理が原因かもしれない、とは考えてもみなかったので行ってよかったと思う。今は処方された漢方を飲んでいる。

 

心療内科にはまだ二回行っただけだけれど、また次の予約もしていて淡々と話を聞いてもらえる時間と場所が確約されていることに安心する。また今度話して聞いてもらおう、と思えるだけで精神が楽になる。そういう話す場がないから追い詰められてつらくなっていたのかもしれない。目に見える成果がなくても、月イチくらいで行ったほうがいいのかもしれない。

 

カウンセリングは感情があふれてしまうので、保険適用の心療内科のほうが、30分という制約の中で先生に淡々と話すのがよかったなと思う。目の前にアクリル板があって 「泣いてもいいですよ」というようにティッシュが置かれていたので、逆に感情があふれず冷静に話せる。今後自分がどうしていきたいのかをちゃんと伝えられる。

 

12月

転職した!

このまえ書いた記事です。まあなんかなるだろうという気持ちでやっています。なんとかならなくても、なるようにしかならん!ちゃんと働きます。

 

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