タイトルの通り。
500点台から700点台にあがった。
800点だとか900点だとか取れたとでも思ったか?そんなわけはないです
ただ自己ベストを更新できて嬉しい
私の情報
- 2022年に受験時は540点(リスニングが270点。リーディングも270点)
- 外資系IT企業勤務なので、日系企業に比べたら英語に触れる機会は多いと思う。しかし英語で文章を書くことは少なく、会社のトレーニングやイベントのときに英語を耳にする機会は多いがほとんど通訳や翻訳に頼っている
- 過去に遡ると子どもの頃にはベネッセのBE-GOという英語教材をやっていた。英語ができるようになりたいという気持ちは子どもの頃からあり、しかし一向にできるようにはならなかった。そして今もできるようにはなっていない
- 留学経験や、英語圏への旅行経験もない
やったこと
ChatGPTに学習計画を策定したもらった
実際の内容を以下に転記
私はなるべくお金をかけずに点数をあげたいと思っていて、手持ちのテキストで点数をあげるには、という観点でChatGPTに質問した。
私:
TOEICの点数をあげる勉強法についてプランを立ててほしいです。
・いまの私の点数は530点です
・100点あげて630点を取りたいです
・平日は毎日2時間勉強できます。土日は休みます
・手元には単語帳、TOEICの問題集、TOEICのpart5用の問題集があります
・目標は半年で100点あげたいです
どのようなスケジュールで、各テキストを何時間くらいやればいいのか、どのような配分で何をやればいいのか詳細なプランを立ててほしいです
ChatGPT:
TOEICの点数を100点上げるための勉強プランを、手元の教材を活用しながら半年で達成できるように具体的に立てます。各スキルにフォーカスして、効率よく進めるためのスケジュールを作成します。
<総合プラン>
・目標:半年(約24週間)でTOEICのスコアを530点から630点に上げる
・勉強時間:平日2時間×5日間 = 週10時間(※土日は休む)
・手元の教材:単語帳、TOEIC全体の問題集、TOEIC Part 5用の問題集
<スケジュール概要>
・リスニング (40%):4時間/週(週10時間中4時間)
・リーディング (60%):6時間/週(週10時間中6時間)
<月別のプラン>
■1-2か月目 (基礎固め)
リスニング (週4時間)
・週4時間、毎日30分ずつTOEICリスニングセクションの問題を解く。
・問題集のリスニングセクションを使い、必ず答え合わせとシャドーイングを行う。
・1日:リスニングパートを実際に解く(20分)
・1日:解答確認、間違えた箇所のスクリプトを確認しシャドーイング(10分)
・シャドーイングやリスニングに重点を置くことでリスニングスキルを強化する。
リーディング (週6時間)・単語帳:毎日30分、5日間
・1日50単語を覚えることを目標にし、翌日に復習を入れる。
・Part 5の問題集:週に2時間
・1回の学習で15問程度を解く。解答を確認し、解説をしっかり読んで文法知識を強化する。
・リーディングセクション全体(問題集を活用):週に2時間
・リーディングセクションを時間を計って解く練習をし、タイムマネジメントを学ぶ。
■3-4か月目 (応用と強化)
・リスニング (週4時間)
・リスニング問題に集中し、正答率を70%以上にすることを目標にする。
・問題集のリスニングセクションを2日に1回、まとめて1時間ずつ解く。
・繰り返しシャドーイングを行い、特に苦手な箇所に集中する。
・短い会話やスクリプトをリピートし、リスニング力を向上させる。
リーディング (週6時間)
・単語帳:毎日20分程度(新しい単語を覚えつつ、復習に重点を置く)。
・Part 5の問題集:週に2時間
・文法や語彙力に注力し、短期間で解けるようにスピードを意識する。
・リーディングセクション:週に3時間
・問題集を使い、時間内に解き終わるように練習。文脈理解や要点把握に慣れる。
■5-6か月目 (模試と仕上げ)
リスニング (週4時間)
・公式模試や本番形式のリスニング問題を解く。
・週に2回、本番形式でリスニング問題を解く。答え合わせ後、復習とシャドーイングを行う。
・苦手なセクションに時間を割き、リスニングスキルを最終調整。
リーディング (週6時間)
・単語帳:毎日10分(ほぼ復習に集中)。
・Part 5の問題集:週に2時間
・短時間で正確に解けるように練習を繰り返す。
・リーディングセクション:週に4時間
・模試形式で時間を意識して解く。読み方のスピードを上げ、正答率を向上させる。
<総合アドバイス>
・毎週、進捗確認を行い、特に苦手な箇所に重点を置くように調整する。
・土日はしっかり休むが、軽いリスニングや単語復習をすることで、定着を促す。
私:
ありがとう。TOEICの点数を100点上げるにはどれくらいの学習時間が必要ですか?
ChatGPT:
TOEICの点数を100点上げるために必要な学習時間は個人差がありますが、一般的な目安としては約200〜300時間の学習時間が必要とされています。この時間を目安に計画を立てると、効率的に目標を達成できるでしょう。
ユーザーの場合、平日2時間×5日間 = 週10時間の学習時間を確保しているので、6か月(24週間)で約240時間の学習が可能です。これは100点アップに必要な時間の目安にかなり近いです。
ただし、学習効率や現在のスキルレベルによっても必要な時間は変動します。苦手な分野に集中して取り組むことで、時間を有効に使うことが重要です。
私:
明日から勉強を始めたら半年後は何日ですか
ChatGPT:
明日から勉強を始めた場合、半年後は2025年3月30日です。
学習記録用のExcelを作成した
ChatGPTの出力はイマイチ時間の辻褄が合わないところがあったので、そこらへんは私のほうでいい感じにアレンジして、学習記録用のExcelを作成した
↓これは1か月めの学習記録。
青字部分は、祝日のためもともと勉強するつもりはなかったが勉強した部分
赤字部分は、当初予定していた勉強ができなかった部分

その通りに勉強した(嘘)
手持ちのテキスト(単語帳、TOEICの問題集、TOEICのpart5用の問題集)だけでは当然飽きが来たので、追加でテキストを買ったりアプリをやったりした。
そして上図に赤字部分がある通り、予定していた通りには勉強はできなかった
TOEICを受験した
家から近いところが受験会場となっていて、朝もそれほど早くなく、楽だった
ありがたい
毎回そうであれ
学習教材
- 本
- 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11
- アプリ
Ankiに食わせたのは金フレとDUO 3.0に加えて以下の記事にある基礎英単語(NGSL)、学術英単語(NAWL)、TOEIC英単語(TSL)、ビジネス英単語(BSL)の各csv。毎日の金フレとDUO 3.0をベースに、時間に余裕があったらそのほかの単語にも触れるようにしていた
勉強時間
- 期間:2024/10/02〜2025/05/18(約8か月)
- 勉強日数:148日
- 学習予定時間:266時間
- 学習実績時間:220時間(−46時間)
土日祝は勉強しないというマイルールであることや、仕事が忙しかったり、会社で他の試験を受験する必要がありその勉強に追われたり、旅行などで勉強時間が取れないタイミングもあり、勉強期間は8か月(約240日)だけど、実質勉強したのは148日だった。
勉強できなかった分は別の日で巻き返す、というマイルールがあるが、その全てを巻き返すことはできず、このような結果になった。
勉強中の所感
飽きとの戦い
abceedには「忘却曲線に沿った復習」という項目があるんだけど、そういった復習すら全て解き切ってしまい、「最後に解いた日付」を20日前、10日前、5日前、などどんどん日数を減らして 問題集を解くサイクルをあげていった。もう何周したかは分からない。そうすると、必然的に飽きてくる
飽きてきて、2024年12月(学習を始めてから3か月目)、新しい問題集『TOEIC(R)テスト新形式精選模試リーディング2』を買った。
しかしそれでも問題集を何周もするうちに、問題・答えを覚えてしまい、勉強が楽しくなくなり、モチベーションが低下した。記憶で解いてしまうことが増えた。
そのときに「勉強 答え 覚えてしまう どうしたら」みたいな感じでググったところ、「再現性を高めることが大事だ」というような文章に出会った。答えを覚えてしまったからといって、ただ答えを選んで正解 ハイ終わり、ではなくて、なぜこれが答えになるのか根拠を問題の中から探し それを自分の中で言えるようにすることで、再現性を高める、それが結果的に学習の定着につながる、という主旨だったと思う。
なるほど、と思いそれを意識して解いていった。
シャドーイングとリピーティング
勉強当初はChatGPTに言われた通りちゃんとシャドーイングをしていた。でも出社しているときやパートナーが家にいるときはなかなか英語を口に出すということがやりづらく(恥ずかしく)、Redkiwiでパパッと聞き取りをしてそれをリスニング練習、ということにしていた。
(私はRedkiwiのおかげでここ数か月頑張れたようなものなのだ。それくらいRedkiwiをたくさん利用していた。)
しかしどこかのタイミングで、シャドーイングよりリピーティングをやったほうがいいのかもしれない、ちゃんと頭を使わなきゃ、筋肉を使わなきゃいけないのではないかと思ったタイミングがあった。シャドーイングでやった気になって、できた気になって、それではダメなのではないかと思った。しかし結局シャドーイングもリピーティングも真面目に向き合うことはできなかった。
深読みしすぎて間違う
「この文章には何がほのめかされていますか?」という質問と「この文章には何が示されていますか?」という質問とでは大きく違いがあって、私自身「暗にほのめかされているだけで決定的に示されているわけではないじゃん」と思って、ほのめかされた内容を選択肢から外してしまうと、結局ほのめかされた内容が正解だったりするので戸惑った。
こういうのは英語云々の問題ではなく、私が裏を読みすぎ、深く考えすぎ、シンプルに考えなさすぎるがゆえに発生する事象で、こういうのはどうにかしたいと思った
例えば、車の免許を取ったからといって、必ずしも車を運転をするわけではないじゃん、必ずしもドライバーとして採用されて給料がもらえるわけじゃないじゃん、と私が思っても、車の免許を取った=ドライバーとして採用される、みたいなそういう謎のイコールが発生したりしていてウーン……となった。私が英語を読み取れていないだけなんだろうか。問題の作りとして、そういう深読みできないような構成になっていてほしいと思う。まあ普通そこまで深読みして考えたりはしないんでしょうけども……。
受験時の所感
Part 5 は11:15までに、Part 6 は11:23までに、Part 5 は12:17までに解くといい、という時間配分を受験日当日に覚えた(時間配分を意識した勉強をやっていない人)
時間配分を意識したおかげか初めて最後まで解けた。Part 5を見直す時間もあった
最後まで解けたことで、私は英語を読むのが少しは早くなったんだな、読めるようになったんだな、という嬉しさも感じた。
結果

715点だった(前回比+175点)
リスニングは350点(前回比+80点)
リーディングは365点(前回比+95点)
結果を受けて
初めての700点台でかなり嬉しい
結果的にはまんべんなくできているとも言うし、まんべんなくできていないとも言う、もうすこし難しい本をやれば解像度があがって点数もあがるんだろうな、という感じ。
ただ英語ができるみなさんに比べたらまだまだ全然英語できないレベルなんでしょうね、という思いもある。700点ごときでブログを書いているのが恥ずかしいという思いもある。
でも、私が勉強を始めたときに色々読み漁ったブログは「あーはいはい最初から英語できる人の学習法じゃんね」「デキる人が努力したら結果が出ただけじゃんね」みたいなそういう感想を持つ記事を多く見たので、大したことのない人の大したことのない結果を私が書き残すことで、もしかしたら救われる人がいるのかもしれません、という気持ちで書いている。
反省点といえば、もっとリスニングを勉強すればよかったということ。
リスニングのほうが点数が高い人が多いと聞くけど、私はリーディングのほうが点数が高かった。
伸びしろがあるということだと思う。
RedKiwiを15分やってそれでリスニングの勉強をした、ということにしていたけど、リスニング専用の問題集を買って、リーディングと同じくらいやり込んだらもっと点数があがったと思う。Redkiwiが楽しすぎた
次は頑張ろう
とはいえ8か月も英語の勉強に専念できたことをまずは褒めたい。頑張った
今後に向けて
いまだ英語はできないままである。
英語、なんなんだよマジで、ずっと……
一旦次は別の試験を受けるべく勉強しようと思っていて、それが終わったらまた英語の勉強に戻ってこようと思う。
次戻ってくるときは、英語上達完全マップにトライしてみてもいいのかもな、とも思う(数年ぶりn回目)
私は本での勉強が全くできないため本当にabceedばかりを利用した。そして先日abceedに森沢瞬間英作文が登録されていることに気がついた。なんならabceedのDUO 3.0でも瞬間英作文ができることを知った。これなら今回疎かにしてしまったシャドーイングやリピーティング、つまるところ"英語を口に出す"、ということに向き合えるかもしれないと思った。瞬間英作文、やるぞ。
別の勉強をするとはいえ、今後も毎日以下の勉強は欠かさないつもり
- Ankiでの英単語学習 毎日10分
- RedKiwi 毎日10分
- 瞬間英作文 毎日15分
- (英語関係ないけど、duolingoでの韓国語の勉強 15分)
これを合計するだけで50分になる。それに加えて別の試験の勉強も2時間するつもりなので、勉強時間やどれだけ確保できるかが勝負な気がする。